<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859</id><updated>2012-02-17T09:44:42.965+09:00</updated><category term='お知らせ'/><category term='その他'/><category term='コラム'/><category term='ニュース'/><title type='text'>比律賓書店 [店長ブログ]</title><subtitle type='html'>比律賓書店々長がお贈りするフィリピンブログ (^o^)/</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>28</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-6436016689817448682</id><published>2009-04-26T17:02:00.001+09:00</published><updated>2009-04-26T17:02:10.377+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='その他'/><title type='text'>【その他】「可哀そう」とか「自業自得」ではない</title><content type='html'>&lt;p&gt;少し古いですが、気になる記事を見つけました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://www.j-cast.com/2009/03/12037556.html" target="_blank"&gt;フィリピン人一家の在留不許可 「可哀そう」か「自業自得」なのか&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これは、J-CASTニュースの2009/3/12の記事ですが、このブログでも何度か取り上げてきたカルデロン一家に関する日本国内の反応について書かれています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;この記事のタイトルは、この一件に対する多くの日本人及び一部のフィリピン人の反応をよく表していると思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;この一件に対して意見を述べた多くの人の反応は、「かわいそうだから、日本にいさせてあげて」「違法なのだから出て行け」のどちらかに二分されていたように思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;つまり、どちらにしても他人事なのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;まずは、両親が犯罪者であれ、自分が犯罪を犯したわけではない一人の中学生を日本政府がどう扱うのか。それは「かわいそう」だからではなく、日本国籍は持っていなくても、日本で生まれて日本人として生きてきた人をどう扱うかという点で注目すべきでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;「これまでに何人も国外退去になっているんだ、おまえだけゴネるなんてずるい」などという意見がインターネット上に散見されますが、過去の処置が今の時代に合わなくなっているなら、新しい関係性を作り出していかなくてはならないはずです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;例えば、何かを盗んだとか、人を傷つけたというのならば、即時拘束して、罰を与えなければ、被害が拡大する可能性があるでしょう。しかし、違法と言っても、入管法です。世界各国で解釈が異なる微妙な法律なのです。もちろん、偽造パスポートで入国するという行為はどこの国でも違法ですが、その後の処置は国ごとに全く違います。「違法だから出て行け、それが嫌なら日本に来るな」というのは、一見単純明快で理にかなっているようですが、国際的な視野で見ると、必ずしも妥当であるとは限らないのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;また、インターネットの意見を読んでいると、外国人が労働者として入国することにヒステリックに反対している方もおられるようですが、そもそも、日本人が単一民族だという考え方は、戦前の日本政治がファシズム的要素を濃くしてきた流れで、外国人に対する日本民族の優位性を強調した歴史の名残であることも理解しておく必要があります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;もちろん、この単一民族国家思想は、戦後の廃墟であった日本を高々50年という人類史上類を見ない超短期間で世界有数の経済大国にのし上げた一大原動力であったことは間違いないと思います。とはいえ、歴史的な事実や、DNAを使った調査結果などから、日本人が単一民族でないことは既にはっきりしています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;にもかかわらず、いまの若い人たちが、あまりに1900年代初頭の思想に引きずられて国際的なものの考え方が出来なくなっているとしたら、これはあまりにも悲しいし、これからの日本は国際社会から孤立していしまうことになるでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;また、日本人として、「日本で産まれ育ちながら、日本国籍を持っていない人」と聞いて、最もはじめに気にしなくてはいけないのは、戦前、朝鮮半島が日本の占領下にあったとき、労働単価の安い日本人として朝鮮半島から移住させた人たちの子供や、孫のことでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;日本政府が、アジア各国のみならず、欧米などからも、外国人労働者の受け入れについて指摘されながらも、どうしても前向きな議論が出来ない理由は、犯罪率の増加など本質ではなく、在日朝鮮人2世、3世の問題をうやむやにしたままなので、次のステップに踏み込めないのだと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;実は、今回の日本政府のカルデロン一家の扱いに関しては、単にこの家族が「かわいそう」とか、「ゴネ得だ」とかいうレベルの問題ではなく、これからの日本が、世界の中、アジアの中の日本としての自覚を持つのか、それとも「よそのことは知らん、日本は日本」という未熟で閉鎖的な態度を取り続けるのか、大きな分岐点であったわけです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;バブル絶頂期に、香港が中国に返還された後のアジア経済中心地として東京が挙がっていたことがありました。このときも、外国人が東京に増えることに躊躇し、二の足を踏んでいるあいだにシンガポールにその座を奪われたのです。あのとき、躊躇無くアジア経済の中心地になっていれば、バブル崩壊後の失われた10年は無かったか、あるいは、もっとゆるやかなものであったでしょう。アジア経済を日本が見ていれば、リーマンショック後の世界経済の崩壊からアジアを切り離せたかもしれません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ヨーロッパはEUの通貨統合以降、さまざまな問題をはらみながらも、着実に国際競争力を取り戻し、ソビエト崩壊後の対アメリカ勢力の一翼を担おうとしています。そこに、アジア代表として日本が手を上げることが期待されていたわけですが、結局、今度も中国が先に名乗りを上げてしまいました。慌てて国内の反中感情を高めようとして、マスコミに対して中国の反日運動ばかり報道させていますが、もう手遅れです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;今後、中国の急激な台頭に対処するために世界はブロック経済状態に移行するでしょう。欧米は、日本と韓国を巻き込んで世界経済から中国を切り離そうとしています。これを機に韓国はアジア経済を韓国中心にまとめるための動きを活発化させています。日本は、アジア各国の政治が成熟しておらず、まだまだ交渉ベタであることをいいことに、不平等なFTAやEPAを結ぶことばかりに躍起になっています。EUやアメリカと肩を並べるためにはアジア経済全体の底上げが必要です。いまさら日本だけに有利な経済条約を結んだところで何にもならないのです。アジアブロックの代表としてその他のブロックと対等に交渉できるだけの支持を取り付けておかなければ、また、ただただ世界の流れに翻弄されるだけの国になってしまいます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ですから、国際的な話題に関して、特に若い人たちには近視眼的な発想で、ヒステリックに自分の意見をぶちまけるのではなく、できるだけ広い視野でもって捕らえる癖をつけて欲しいと、改めて感じました。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-6436016689817448682?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/6436016689817448682/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=6436016689817448682' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/6436016689817448682'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/6436016689817448682'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/04/blog-post_26.html' title='【その他】「可哀そう」とか「自業自得」ではない'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-5516567914227030009</id><published>2009-04-13T16:15:00.001+09:00</published><updated>2009-04-13T16:15:04.378+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】のり子さん、お礼のカード</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041201000345.html" target="_blank"&gt;比人「のり子」さんお礼のカード&amp;#160; 父母の帰国前、市民に感謝&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;両親が他人名義の偽造旅券で日本に不法入国したフィリピン人で、日本で産まれ育ったカルデロン・のり子さん（１３）は、一人で日本に残り、両親は帰国することになったが、両親が１３日帰国するのを前に、自宅近くのＪＲ蕨駅前で市民の支援に感謝する気持ちを込めたカード約６００枚を配った。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これまでに取り上げた関連記事   &lt;br /&gt;&lt;a href="http://philippinebooks.blogspot.com/2009/03/blog-post.html"&gt;【ニュース】フィリピン人中学生、ひとりで日本残留 &lt;/a&gt;    &lt;br /&gt;&lt;a href="http://philippinebooks.blogspot.com/2008/11/blog-post_942.html"&gt;【ニュース】フィリピン人一家不法滞在：仮放免を１月まで延長&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;カードには、「たくさんのご協力ありがとうございます」という感謝の言葉と、裏面にはのり子さんが中学校の前に一人で立っている絵が描かれているとのこと。のり子さんは取材に対して、自分が一人で立っている絵に「両親と離れ離れになって寂しい気持ちも込めた」と、答えたようですが、寂しい気持ちだけではなく、一人でも日本で生きていくんだとう覚悟や、自分の足で立つ自立感、責任感なども込められていると信じたいと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;両親のアランさんと、サラさんは、今回の処分の意味を自分たちなりに十分理解されているようで、「うちの家族のために何万人もが署名してくれた。帰国するので、最後にありがとうを言っておきたかった」というコメントを残しています。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;今回の件は、カルデロン一家に対して、フィリピン政府からの対応が意外に冷たかったのに比べ、日本側は真摯に対応したと思います。一旦、家族が離れ離れにはなりますが、新しいスタートのためと捕らえて、前向きに考えていってほしいと思います。そして、今回の一軒は、日本国と外国人の関係や、日本における法律の意味など、今後につながるさまざまな事柄について一石を投じることになったと思います。諸外国との関係、特に東南アジア諸国との関係に新しい考え方、新しい秩序が生まれ、お互いのより良い発展につながることを期待します。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-5516567914227030009?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/5516567914227030009/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=5516567914227030009' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/5516567914227030009'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/5516567914227030009'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/04/blog-post_13.html' title='【ニュース】のり子さん、お礼のカード'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-1408863366083001787</id><published>2009-04-06T16:32:00.001+09:00</published><updated>2009-04-06T16:32:03.132+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】丸紅、バイオガス発電事業をフィリピンで展開</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720090406cdal.html" target="_blank"&gt;丸紅、ＣＤＭ開発を加速－フィリピンなどで展開&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;丸紅は、&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0" target="_blank"&gt;ＣＤＭ（Clean Development Mechanism、クリーン開発メカニズム）&lt;/a&gt;開発事業を加速する。中国に加え、フィリピンの食品・飲料最大手のサンミゲルと提携し、フィリピンやベトナムで相次ぎ養豚場から出る廃棄物を利用したバイオガス発電事業に参入し、その際に得た&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/CER" target="_blank"&gt;ＣＥＲ（Certified Emission Reductions、認証排出削減量）&lt;/a&gt;を企業や&lt;a href="http://www.nedo.go.jp/" target="_blank"&gt;ＮＥＤＯ（New Energy and Industrial Technology Development Organization、新エネルギー・産業技術総合開発機構）&lt;/a&gt;などに販売する計画。２０１２年までに国連ＣＤＭ換算で年１７００万トンの開発を目指す。    &lt;br /&gt;フィリピンでは、サンミゲル直営の養豚場から養豚約１０万頭分のふん尿を収集し、１.６メガワットの発電を行うという。更に、メタンガスの抽出過程で発生する残りかすを有機肥料としてバナナ、マンゴーなどの農園に販売する。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;数年前からＮＥＤＯの事業として丸紅がバイオガス発電関連の委託開発を受けていたのは知っていましたが、そのときは確か、木材の廃材を発酵させるとかいう話で、なんとも先の長そうな話だと思っていました。そしたら、実は既に中国で豚のふん尿を発酵させたバイオガスを使って発電する技術が実用化されていたのですね。   &lt;br /&gt;バイオガスの主成分であるメタンガスは、二酸化炭素よりも地球温暖化に影響があるといわれていますが、どうやら、その問題もクリアしたのでしょうね。    &lt;br /&gt;バイオガスは、大規模なプラントで発生させないと効率が悪いので、中国のような広大な土地を持っているところに合っているのかもしれません。    &lt;br /&gt;そして今度は、大胆に日本企業と連携を深めつつあるサンミゲルと組んでフィリピン進出というのは要注目です。    &lt;br /&gt;しかも、どうやらＣＥＲをＮＥＤＯが買い取る話になっているので、丸紅、エコビジネスで荒稼ぎ！ と、いったところでしょうか。この流れにサンミゲルは、乗っかることができるのでしょうか。    &lt;br /&gt;ただし、ＮＥＤＯが払うお金は日本の税金であることは忘れないでいただきたいものです。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-1408863366083001787?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/1408863366083001787/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=1408863366083001787' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/1408863366083001787'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/1408863366083001787'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/04/blog-post.html' title='【ニュース】丸紅、バイオガス発電事業をフィリピンで展開'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-1139781560963147384</id><published>2009-03-22T04:13:00.001+09:00</published><updated>2009-03-22T04:13:08.293+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='お知らせ'/><title type='text'>【お知らせ】新装開店！</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://philippine.books.officelive.com/default.htm" target="_blank"&gt;比律賓書店&lt;/a&gt;が新しくなりました！&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;全面的にデザインを見直し、取扱商品を本に限らず、アクセサリなどの装飾品から、ドレス、香水、ノートパソコンやデジカメなどのデジモノまで、ぐぐ～っと増やしました。どれも、他のネットショップと比べて遜色のないものばかり。しかも、お手ごろ価格なものを集めてみました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;フィリピンにおられる恋人やご家族への贈り物として、あるいは、フィリピンパブへ行くときにピーナへのお土産にいかがでしょうか。フィリピンチャットで知り合った彼女へのプレゼントとして、気軽に贈れるお手ごろ価格の商品もたくさんありますので、ぜひぜひ、&lt;a href="http://philippine.books.officelive.com/default.htm" target="_blank"&gt;比律賓書店&lt;/a&gt;にお立ち寄り下さい。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://philippine.books.officelive.com/default.htm" target="_blank"&gt;&amp;#8592;比律賓書店へ行く&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-1139781560963147384?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/1139781560963147384/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=1139781560963147384' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/1139781560963147384'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/1139781560963147384'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/03/blog-post_22.html' title='【お知らせ】新装開店！'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-855693852096079712</id><published>2009-03-14T21:51:00.002+09:00</published><updated>2009-03-14T21:58:17.292+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】フィリピン人中学生、ひとりで日本残留</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090313/trd0903131454011-n1.htm" target="_blank"&gt;フィリピン人中学生、ひとりで日本残留 両親は４月帰国へ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;以前、このブログにも書いた、フィリピン人家族の不法滞在について、ついに結果が出た。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;以前の記事：&lt;a href="http://philippinebooks.blogspot.com/2008/11/blog-post_942.html"&gt;【ニュース】フィリピン人一家不法滞在：仮放免を１月まで延長 &lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;両親が他人名義の偽造旅券で日本に不法入国したフィリピン人で、日本で産まれ育ったカルデロン・のり子さん（１３）は、一人で日本に残り、両親は帰国することになった。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;この一件については、日本の&amp;#8220;法&amp;#8221;というものの考え方が問われたのではないかと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;「温情に流されて法を曲げてはいけない」「違法は違法、即刻帰国せよ」という考え方は、極めてわかりやすいのですが、やはり、それだけでは多様な事件、事故などの問題に対処しきることは出来ません。結局、東京入国管理局はフィリピン人家族三人の事情を十分考慮した上で、妥当な判断を下したと感じています。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;法律を厳格に順守するというのであれば、のり子さんも含めた家族全員の強制送還ということになるはずですが、フィリピン滞在経験がなく、タガログ語も話せないのり子さんの、日本残留を許可し、不法入国した上で不法滞在を続けた両親のみ強制退去させるという処分は法律を尊重しながら、当事者の事情にも十分配慮したものだと思います。&lt;/p&gt; &lt;!-- add s --&gt;&lt;script type="text/javascript"&gt;&lt;!--
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&lt;script type='text/javascript' src='http://cache.microad.jp/send0100.js'&gt;&lt;/script&gt;&lt;!-- add e --&gt; &lt;p align="left"&gt;しかも、森英介法相自ら、６日の会見で、「ご両親も本来なら（退去強制処分で）５年間は再入国できないが、柔軟に、１年ぐらい、それを待たずしても一時的な上陸特別許可を出すこともやぶさかではない」と明言しているとのこと。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;もちろん、１３歳で両親と強制的に引き離されるのは、のり子さんにとってはつらいことでしょう。しかし、不法入国、不法滞在を全くおとがめなしで放置することは、日本の法そのものが崩壊してしまいます。ですから、のり子さんには、これから日本で暮らしていくつもりであれば、日本がこのまま法治国家としての対面を保っていられるよう、１年我慢してほしい。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;家族三人の在留特別許可を求めていたカルデロン一家の側から見ると、今回の処分は不満かもしれません。しかし、逆に考えれば、のり子さんの合法的な長期滞在許可を勝ち得たわけで、しかも、１年後に両親の合法的な再入国の目処も立ったのですから、実質的には家族の不法滞在生活にピリオドを打ついい機会だったのではないでしょうか。できれば、そういうふうに、前向きに捕らえていただいて、のり子さんが、精一杯学業に取り組んでくれることを心から願っています。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;そして、大人になったのり子さんが、今回の一件や、自分の生い立ちにまつわるさまざまなことをしっかり受け入れて、フィリピンと日本を結ぶ絆になってくれることを期待して、陰ながら応援させていただきます。&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-855693852096079712?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/855693852096079712/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=855693852096079712' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/855693852096079712'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/855693852096079712'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/03/blog-post.html' title='【ニュース】フィリピン人中学生、ひとりで日本残留'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-527502473587435415</id><published>2009-01-23T00:58:00.002+09:00</published><updated>2009-01-23T01:01:40.850+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>【コラム】世界の中心では愛を叫ぼう……あ、古い？</title><content type='html'>&lt;p&gt;日経ビジネスオンラインに、気になる記事を見つけたので少し&amp;#8230;&amp;#8230;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090120/183238/" target="_blank"&gt;&lt;strong&gt;「それでもアメリカは世界の中心だ」&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;     &lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198626553?ie=UTF8&amp;amp;tag=avalanche08-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=4198626553"&gt;&lt;em&gt;『アメリカ後の世界』&lt;/em&gt;&lt;/a&gt;&lt;em&gt;&lt;img style="margin: 0px; border-top-style: none! important; border-right-style: none! important; border-left-style: none! important; border-bottom-style: none! important" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=avalanche08-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4198626553" width="1" border="0" /&gt;の著者       &lt;br /&gt;&lt;/em&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref%255F%3Dnb%255Fss%255Fb%26y%3D0%26field-keywords%3D%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2589%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25B6%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2%26url%3Dsearch-alias%253Dstripbooks&amp;amp;tag=avalanche08-22&amp;amp;linkCode=ur2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399"&gt;&lt;em&gt;ファリード・ザカリア&lt;/em&gt;&lt;/a&gt;&lt;em&gt;&lt;img style="margin: 0px; border-top-style: none! important; border-right-style: none! important; border-left-style: none! important; border-bottom-style: none! important" height="1" alt="" src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=avalanche08-22&amp;amp;l=ur2&amp;amp;o=9" width="1" border="0" /&gt;米ニューズウィーク国際版編集長&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;内容は、ジャーナリスト大野 和基氏が、ファリード・ザガリア氏にインタビューした内容をまとめたものです。表向き大野氏の意見は語られていません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ザカリア氏は1964年インド生まれ。18歳のときに米国留学。米ハーバード大学大学院で政治学博士号を取得。2000年10月より現職。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;私は、この記事をざっと流し読みして、アメリカ人はまだこんな能天気なことを考えて世界を掌握しているつもりになっているのかと思ってしまいました。しかし、もう一度よく読みなおすと、何かその裏にあるものを感じました。&lt;/p&gt; &lt;!-- add s --&gt;&lt;script type="text/javascript"&gt;&lt;!--
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&lt;script type='text/javascript' src='http://cache.microad.jp/send0100.js'&gt;&lt;/script&gt;&lt;!-- add e --&gt;  &lt;p&gt;この記事を読むにあたって途中から気になり始めたのは、大野氏の編集意図に沿ってザカリア氏の言葉が並べられているので、ザカリア氏の本当の意図を汲み取るのが難しくなっているということです。言葉というものは、同じ音として発していても、話全体の流れの中で意味が変わってくるものです。したがって、読者は、大野氏が表現したかったことをアメリカの有名誌、ニューズウィークの編集長であるザカリア氏の言葉として読むことになります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;さらに、ザカリア氏はインド出身であるということです。外国出身者がアメリカのジャーナリズムの中である程度の地位を得ようとすれば、アメリカ人ウケを意識せざるを得ません。発言は常にアメリカ人に読まれることを意識しており、アメリカ人から反感を買って今の地位を追われることがないよう注意が払われていると考えられます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;それを意識した上で、もう一度全体を読み通すと、ザカリア氏の今の立ち位置では、「アメリカはまだまだ世界一の大国として君臨し続ける」ということを言い続けるしかなく、それを知った上で、大野氏が晒し者にしているという構図が見えてきました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;例えば、ザカリア氏の「5年経っても依然として米国は世界の中心である」という言葉の後の、&amp;#8220;もしも、本当にアメリカが没落するとしたら、どこの国が代わりをするのか？&amp;#8221;という大野氏の誘い水に対して、ザカリア氏が、&amp;#8220;国際政治や社会に空白があってはならない&amp;#8221;と言及した上で、&amp;#8220;代わりになる国はない&amp;#8221;という見解を示したことが書かれています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;つまり、ザカリア氏が「依然として米国は世界の中心である」と言い切れる根拠が、&amp;#8220;代わりになる国がない&amp;#8221;からだという思慮深さを欠いた、単なる思い込みから来ているような表現になっているのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;いくらなんでもこれはないだろうと思います。そもそも、「世界の中心」という言葉が乱暴すぎます。各国はそれぞれお互いの関係の中で存在しているわけで、本当は、どの国が中心などということは言えないわけです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;「それを言ってしまうのがアメリカの強さ。言えないのが日本の弱さ」という方もおられると思いますが、その強さが通用しなくなっているから、アメリカが没落するなどといわれるわけです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;しかも、ザカリア氏は、アメリカ自信の現状や将来のことについて語るときに、あまりにアメリカの一般大衆を意識しすぎており、楽観的を通り越して事実誤認をしているかのようにも思われます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;どう考えても、今の世界が強いアメリカを望んでいるとは思えません。イスラム教蔑視の歪んだテロリズム対策にもそろそろうんざりしているし、ピントはずれのエネルギー対策や、アメリカのヘッジファンドたちの無茶苦茶な振る舞いも世界を混乱させているだけです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;第二次大戦後、突然現れた社会主義勢力ソビエト連邦との軍事的パワーバランスとして、強いアメリカの存在は必要であったのかもしれません。しかし、ソ連亡き今、強いアメリカの存在価値も既に無いというのは言いすぎでしょうか？&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ソ連とアメリカが左右のおもりになって立っていたやじろべえは、既に転んでしまいました。アメリカ一国が指先に乗ろうとしても不安定で転げ落ちるのです。いつまでも強いアメリカにこだわっていると、アメリカ対アメリカ以外という世界構図が出来てしまう恐れがあります。誰かに引きずり降ろされるまで気づかないということはありえない。既に大方のアメリカ人は気づいているはずです。そのための &amp;quot;CHANGE&amp;quot; だったのでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;オバマ政権のやるべきことは、強くないアメリカの立ち位置を決めることです。それはオバマ大統領自身もよく理解しています。「国際協調」というのはそういうことです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ザカリア氏、アメリカ人に気を使うのならば、そろそろ空気を読んで方向修正をしないと、ザカリア氏だけがアメリカから取り残されることになってしまうように思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そして、せっかく御自身がインド出身であるのなら、もっとアジアを正しく認識する努力をしていただきたいものです。&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-527502473587435415?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/527502473587435415/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=527502473587435415' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/527502473587435415'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/527502473587435415'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/blog-post_23.html' title='【コラム】世界の中心では愛を叫ぼう……あ、古い？'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-5051589023333488485</id><published>2009-01-21T19:55:00.002+09:00</published><updated>2009-01-21T19:57:27.110+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】キリン、サンミゲル資本参加へ</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK023577620090119" target="_blank"&gt;〔話題株〕キリンＨＤ&amp;lt;2503.T&amp;gt;：サンミゲルビール株43.25％の取得目指す&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090120/126030/" target="_blank"&gt;キリンHD、フィリピンのビール大手への出資に向け独占交渉&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;キリンホールディングス(2503.T)は１９日、フィリピンの飲料／食品大手サンミゲルビールへの資本参加に向けた独占的交渉権に関する覚書を締結したと発表した。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;キリンホールディングスは、2月末にもサンミゲルビールの発行済み株式総数の43.25%を取得する方針だそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;また、キリンホールディングスは現在親会社のサンミゲルに19.91％出資する大株主で、2007年にもサンミゲル傘下のオーストラリア乳製品／果汁飲料最大手National Foodsを買収しています。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;キリンホールディングスの発表によると、サンミゲルビールの2007年12月期における売上高は約441億フィリピン・ペソ（約838億円）。フィリピンのビール市場で約95％のシェアを占めるとのこと。&lt;/p&gt; &lt;!-- add s --&gt;&lt;script type="text/javascript"&gt;&lt;!--
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&lt;script type='text/javascript' src='http://cache.microad.jp/send0100.js'&gt;&lt;/script&gt;&lt;!-- add e --&gt;  &lt;p&gt;今回のキリンホールディングスの記事を読む前に、Akira さんのブログ「&lt;a href="http://philippinebusiness.blog.so-net.ne.jp/"&gt;フィリピンでビジネスをしよう！&lt;/a&gt;」の&lt;a href="http://philippinebusiness.blog.so-net.ne.jp/2009-01-17" target="_blank"&gt;フィリピンは本当に不景気？&lt;/a&gt;という記事を読んでいました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;大まかな内容としては、「日本では皆、フィリピンの景気が悪化していると言っているが、フィリピン国内ではあまり聞かない。むしろ景気のいい話すら聞く」とのこと。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;今回の世界同時不況は日本のバブル崩壊と本当に良く似ていると感じています。Akiraさんが書かれていることについては、日本のバブル崩壊のときと同じで、不況の伝播に時間差があるだけのことだと思います。いずれフィリピンが不況に巻き込まれることは間違いないと思っています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;特に、自動車関連で景気がいいというお話ですが、日本でもバブル崩壊と言われた1991年以降にBMWが日本で販売を伸ばし、これを追ってメルセデス・ベンツも日本市場にターゲットを絞った車種を展開しました。理由は違いますが、現象としてはそっくりです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;OFWの送金額が減っているどころか増えているという話も、本格的にOFWが失業し始めたのが最近ですから、まだ影響が伝播していないだけなのではないでしょうか。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そのようなことを考えながら、では、日本はどうなのだろうかと考えていました。日本は既に不景気が伝播してきています。国内はもう十分不景気で、失業者が続出しています。特に、自動車、電機関連の産業は大打撃を受けています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;しかし、今、ここに来て円高はますます進んでいます。今日も1ドル90円を割って80円台です。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;もちろん、米ドルとの比較ですから、アメリカの経済が日本よりも落ち込めば円高になるわけで、決して日本が好景気であることを示しているわけではありません。しかし、このままもう少しの期間、円高を維持できれば、これは好景気の兆しになるのではないかと思うのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;1985年のプラザ合意で人為的に円高が維持されたとき、輸出を基本としていた自動車、電機関連の産業が打撃を受けました。このときも、アメリカの不景気によるドル下落が引き金でした。しかし、円高によって相対的に賃金が安くなった海外に工場を移してコストを抑え、さらに、輸入価格が低下したことによる恩恵が大きく、内需が拡大し、日本経済はあのバブル景気へと突入して行ったのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そして、忘れていけないことは、同時に、高くなった円で海外の株を買いあさっていたことです。一時は、日本人が世界中の株価を買い支えているとまで言われたときもありました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;今回のキリンホールディングスのサンミゲルビールに対する資本参加のきっかけが、今の円高にあるとすれば、もしや、バブル景気に次ぐ好景気の再来の兆候と捕らえることはできないでしょうか？&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そして、そのときのフィリピンとの関係は&amp;#8230;&amp;#8230;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;と、書こうと思いましたが&amp;#8230;&amp;#8230;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;妄想しすぎですね（笑）&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-5051589023333488485?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/5051589023333488485/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=5051589023333488485' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/5051589023333488485'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/5051589023333488485'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/blog-post_21.html' title='【ニュース】キリン、サンミゲル資本参加へ'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-8058846866495552935</id><published>2009-01-16T00:14:00.002+09:00</published><updated>2009-01-16T00:18:07.480+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】東南アジア株式下落、金融危機懸念</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK835385320090115" target="_blank"&gt;東南アジア株式＝下落、金融危機への懸念再浮上で&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;15日の東南アジア株式市場は、アメリカでの銀行危機悪化を受けて売り圧力にさらされた。シンガポール、インドネシア、タイがいずれも3%を超える下落となった。一部アナリストは値ごろ感から買い推奨を始めているが、アジア株安は今後数カ月続くと予想される。フィリピン.PSIでは1.5%安。フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォンは、0.9%安。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;去年12月のはじめ、東南アジアの株式が大幅に下がって以来、再度の大幅安です。（参照：&lt;a href="http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post.html"&gt;【ニュース】東南アジア株式＝軒並み大幅安&lt;/a&gt;）&lt;/p&gt; &lt;!-- add s --&gt;&lt;script type="text/javascript"&gt;&lt;!--
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&lt;/script&gt;&lt;!-- add e --&gt;  &lt;p&gt;このタイミングで買い推奨を出しているアナリストって何をしようとしているんでしょうね。ウケねらい？ とりあえずバクチ？ 今の世界情勢を考えると、ありえないと思うんですが&amp;#8230;&amp;#8230;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;今回のアメリカの不況は、数年続くと思われますから、今、買いに走るのはかなり危険です。それでも「損切り覚悟、逆張りこそ株の醍醐味！」という方や「10年は売らない」という長期保有志向の方は買っておけば楽しめるかもしれません。とはいえ、こういうときは必ずアンダーシュートが出ますから、信用買いできる方は底周辺で買っておけば、小幅の上げで素早く売り抜ければ、意外に儲かるのかも知れません。&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-8058846866495552935?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/8058846866495552935/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=8058846866495552935' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/8058846866495552935'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/8058846866495552935'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/blog-post_16.html' title='【ニュース】東南アジア株式下落、金融危機懸念'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-8990501675994863595</id><published>2009-01-13T01:09:00.002+09:00</published><updated>2009-01-13T01:12:53.980+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】ＭＩＬＦと戦闘、避難先、弱る子供たち</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://mainichi.jp/select/world/news/20090111ddm007030075000c.html" target="_blank"&gt;MILFと戦闘やまぬ、ミンダナオ島 避難先、弱る子供たち&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ミンダナオ島で国軍とMILF（反政府組織「モロ・イスラム解放戦線」）との戦闘が激化する中、不衛生な生活環境の中で病死する子供の避難民が急増している。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;フィリピンに限らず、経済基盤が不安定な国々に於いては、一部の特別な富裕層が国民の生み出す利益のほとんどを搾取するという、極端なヒエラルキー構造を取ることが多いようです。&lt;/p&gt;&lt;!-- add s --&gt;
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&lt;!-- add e --&gt;&lt;p&gt;そして、このような国には、必ずといっていいほど、貧困層の解放を謳う反政府ゲリラ組織が存在します。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;まず、富裕層と貧困層の極端な二極化。それにはさまざまな理由が考えられますが、そのような状況にあるアジア、アフリカの国々の多くが、過去に欧米の植民地であった地域から戦後独立した国であることから、原因の一端に植民地化の影響があることは間違いないでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;特に、フィリピンについては、アメリカからの植民地解放直前に第二次世界大戦に突入し、一旦、日本軍により占領され、親日フィリピン共和国の樹立後、再度アメリカ軍に占領され、その後、徹底的に親米反日教育をされ、アメリカの植民地統治が十分正当化された上でのフィリピン共和国設立ですから、植民地時代のヒエラルキーを全く悪気無く受け入れているわけです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;それまでアメリカ人が得ていた利益を一部の特権階級のフィリピン人が手にしただけで、ほとんどの国民は何等変わることの無い貧困と戦わなくてはならなかったのです。結局は支配する層と支配される層が残る、植民地時代となにも変わらなかったのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そして、そのシステムの意味も理解せぬまま引き継いだ特権はアメリカが去って時間が経つままに風化し、国民全体の生活レベルを引き下げていきます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;このような状態で、搾取される一方の貧困層の人々は、そのまま飢えて死ぬか、反政府の旗の下に集まって、現行政府転覆を目論む反政府組織の構成員となり、ゲリラとして戦って死ぬかという選択を迫られるのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;もうひとつの問題は、反政府組織がなぜ活動を続けられるのかということです。貧困層の人々が手を取り合って立ち上がったとしても、高価な武器を買うことはできません。昨日まで食うや食わずの生活をしてきた人たちが、反政府の旗を掲げたとたん、十分な食料と武器を手に入れることが出来るというのは、全く不思議な話です。国外からの支援があるとしか思えませんが、多くの場合、詳細はわかりません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;特にフィリピンでは、ミンダナオ島には、古くからマレー半島、インドネシア経由で伝わったイスラム教が根強く残っています。MILFはイスラムによる統治を謳いミンダナオの独立を掲げて武力行使を続けています。国外のイスラム系組織からの支援があるのでしょうか。あるとすれば、その組織は何のためにMILFを支援するのでしょう。 &lt;/p&gt;  &lt;p&gt;フィリピン国軍は60年代後半から、MILFの元になったMNLF（モロ民族解放戦線）との消耗戦を続けています。ただでさえ貧困にあえいでいる国民がいるのに、武器を買うために多くの税金が使われているのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;しかも、アメリカ政府からの「イスラムのテロを許すな」との指導の下、戦況はますます泥沼化しています。国軍が使用する武器の多くはアメリカ製。アメリカに出稼ぎに行ったOFW(Overseas Filipino Workers)たちが、つらい思いをして手に入れた、なけなしのドルが武器と引き換えにアメリカに帰っていきます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;貧困にあえぎながら、必死で手に入れた外貨は痩せこけた指の間をすり抜けて、また元の国に戻っていきます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;強い国が勝ち続け、弱い国が負け続ける中で、何も知らない子供たちが死んでいくのはあまりに悲しいことです。&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-8990501675994863595?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/8990501675994863595/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=8990501675994863595' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/8990501675994863595'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/8990501675994863595'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/blog-post_13.html' title='【ニュース】ＭＩＬＦと戦闘、避難先、弱る子供たち'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-3620571365683669418</id><published>2009-01-11T16:34:00.005+09:00</published><updated>2009-01-11T17:24:39.964+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='その他'/><title type='text'>国際電話とインターネット電話 (2)</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/1.html"&gt;国際電話とインターネット電話 (1)&lt;/a&gt; の続きです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;前回、&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAH&lt;/a&gt;を使えば、日本からフィリピンへの国際電話を安く、手軽にかけることができるということを書きました。ただ、&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAH&lt;/a&gt;が提供する&lt;nobr&gt;JAJAH.Mobile Web&lt;/nobr&gt;は、i-modeに対応していないため、携帯電話だけで&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAH&lt;/a&gt;を使うためには、ちょっとした対策が必要です。とりあえず、手持ちの機器でテストできる方法を試してみました。試してみたのは以下の3通り。&lt;/p&gt;  &lt;ol&gt;   &lt;li&gt;i-modeに頼らずに、Windows mobileがインストールされたスマートフォンのWebブラウザを使う。 &lt;/li&gt;    &lt;li&gt;FOMAにiアプリの携帯電話用フルブラウザをインストールする。 &lt;/li&gt;    &lt;li&gt;裏技を使って、i-modeからJAJAH.Mobile Webを使う。 &lt;/li&gt; &lt;/ol&gt;  &lt;p&gt;どの方法を試すにも、とりあえず無料のアカウントを取らなくてはいけませんので、とりあえず普段お使いのメールアドレスでもフリーアドレスでも結構ですので、&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAHに登録してください&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;&lt;!-- add s --&gt;
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FOMAに携帯電話用フルブラウザアプリをインストールする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これも方法としては簡単です。ただ、無料のiアプリの中で、使えそうなフルブラウザは見つかりませんでした。JAVA版のOperaがどうにか使えないものか、いろいろトライしてみましたが、無理のようです。私の場合、月額315円のibisBrowserDXを使って行いました。ibisBrowserを使えば、全く何の問題も無く、スマートフォンを使ったときと同じように、&amp;quot;http://mobile.jajah.com&amp;quot;を開くだけで使えます。PCビューでもケイタイビューでも快適に使えます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;strong&gt;3. 裏技を使って、i-modeからJAJAH.Mobile Webを使う。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;さて、上記のような方法があったにせよ、そもそも電話代を安くあげようとしているのに、いくらか小額でも投資してしまうのはもったいないと感じるものです。フルブラウザの代わりに、Googleにお世話になります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://lh4.ggpht.com/_14_rimr7BPo/SWmhA5ZvugI/AAAAAAAAABg/JNFsFyD0RQM/s1600-h/QR_Code%5B5%5D.jpg"&gt;&lt;img style="border-top-width: 0px; border-left-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-right-width: 0px" height="103" alt="http://www.google.co.jp/gwt/n" src="http://lh4.ggpht.com/_14_rimr7BPo/SWmhBVWJQpI/AAAAAAAAABo/ccGj7jEnx78/QR_Code_thumb%5B3%5D.jpg?imgmax=800" width="103" align="left" border="0" /&gt;&lt;/a&gt; &amp;quot;&lt;a href="http://www.google.co.jp/gwt/n"&gt;http://www.google.co.jp/gwt/n&lt;/a&gt;&amp;quot;をご存知でしょうか。i-modeから、このURLを開いて、&amp;quot;Enter a URL:&amp;quot;と書かれているテキストフィールドに表示したいページのURLを入力します。そして、「Go」ボタンを押すと、PC用に作られたページを携帯電話のブラウザでも表示できるように簡素化してくれるのです。これをうまく活用すれば、無料でフルブラウザを使うよりもむしろ快適に&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAH&lt;/a&gt;を使うことが出来ます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://lh6.ggpht.com/_14_rimr7BPo/SWmhBwtF2eI/AAAAAAAAABs/MpWT8oHngEI/s1600-h/QR_Code%20%282%29%5B3%5D.jpg"&gt;&lt;img style="border-top-width: 0px; border-left-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-right-width: 0px" height="127" alt="QR_Code (2)" src="http://lh6.ggpht.com/_14_rimr7BPo/SWmhCB1gKCI/AAAAAAAAABw/88FALqDfaqo/QR_Code%20%282%29_thumb%5B1%5D.jpg?imgmax=800" width="127" align="right" border="0" /&gt;&lt;/a&gt; ただ、毎回&amp;quot;http://mobile.jajah.com&amp;quot;と携帯電話のキーを使って打ち込むのはあまりにも面倒です。そういうときは、&amp;quot;&lt;a href="http://www.google.co.jp/gwt/n"&gt;http://www.google.co.jp/gwt/n&lt;/a&gt;&amp;quot;の後ろに&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAH&lt;/a&gt;のURLを続けて&amp;quot;&lt;a href="http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fmobile.jajah.com"&gt;http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fmobile.jajah.com&lt;/a&gt;&amp;quot;と入力すれば、はじめからJAJAH.Mobile Webを開くことができます。このURLをブックマークしておけば、毎回入力する手間は省けます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;さて、これでとりあえずi-modeから&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAH&lt;/a&gt;が使えるようになりました&amp;#8230;&amp;#8230;でも、フルブラウザならログイン時に入力したEmailアドレスとパスワードを記憶しておいてくれるので、一度入力すると、次回からその工程は省けるのですが、今回の方法だと、毎回メールアドレスを入力しなくてはなりません。携帯電話のキーを使ってメールアドレスを入力するのは結構手間がかかるものです。それに、フリーアドレスなどを使っている場合、どうしてもメールアドレスが長くなってしまうので、入力がたいへんです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;少々長くなってしまいましたので、その問題の解決策については、後日あらためて&amp;#8230;&amp;#8230;&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-3620571365683669418?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/3620571365683669418/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=3620571365683669418' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/3620571365683669418'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/3620571365683669418'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/2_11.html' title='国際電話とインターネット電話 (2)'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://lh4.ggpht.com/_14_rimr7BPo/SWmhBVWJQpI/AAAAAAAAABo/ccGj7jEnx78/s72-c/QR_Code_thumb%5B3%5D.jpg?imgmax=800' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-1737744560824669911</id><published>2009-01-10T00:53:00.003+09:00</published><updated>2009-01-10T01:11:04.949+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】フィリピン人受け入れ機関を募集</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.caremanagement.jp/news+article.storyid+3426.htm" target="_blank"&gt;フィリピン人看護師、介護士の受け入れ機関を募集――国際厚生事業団&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;社団法人国際厚生事業団から、フィリピン人看護師・介護福祉士候補者受け入れ機関の募集についての説明会日程が発表されました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;/p&gt;  &lt;pre&gt;【国内説明会】
1月13日（火） 東京会場 「東京厚生年金会館」
  東京都新宿区新宿5-3-1
  Tel：03-3356-1111
1月14日（水） 大阪会場 「ホテルコスモス国際交流センター」
  大阪府大阪市住之江区南港北1-7-50
  Tel：06-6614-8700
1月15日（木） 愛知会場 「名古屋国際会議場」
  愛知県名古屋市熱田区西町1-1
  Tel：052-683-7711
1月16日（金） 福岡会場 「小倉興産KMM ビル」
  福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-1
  Tel：093-511-6450
&lt;/pre&gt;
&lt;p&gt;詳しくは、&lt;a href="http://www.caremanagement.jp/news+article.storyid+3426.htm" target="_blank"&gt;こちらをご覧ください&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;&lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ついに動きだしました。フィリピン人看護師・介護士の受け入れです。「&lt;a href="http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post_3730.html"&gt;【ニュース】世界不況が出稼ぎフィリピン人直撃&lt;/a&gt;」でも書きましたが、OFWが世界同時不況の影響をまともに受けてしまっている中、フィリピン側は新たな出稼ぎ先として期待しているのだろう思います。フィリピンパブ全盛期のように8万人規模のフィリピン人労働者の受け皿になることができるのでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;日本政府としては、東アジアEPA構想を説得力あるものにするためには、自然人の移動に関して、インドネシア・フィリピンとのEPAを成功させる必要があるわけですが、昨年のインドネシア人看護師・介護士受け入れ状況を見ると、どうやらそれは期待薄という感じです。昨年末で約200人のインドネシア人を研修生として受け入れていますが、語学研修などに多くの時間を割いていますので、現場に導入されるのに時間がかかりすぎています。これでは、建前上受け入れているだけに過ぎません。たぶん、フィリピンに対しても同じような態度を取るつもりなのでしょうが、日本は引き換えに自動車に対する関税を廃止させているのです（フィリピンに対しては3000cc以下の自動車はひとまず関税削減させ2009年に再協議）。これで、フィリピンやインドネシアの現地で自動車産業が育つ可能性はなくなったといってもいいでしょう。日本政府としては、こうして自動車産業のアジアでの独占を目論んでいるのでしょうが、戦後、経済復興を遂げてからも、かなりの間、外国車の輸入関税を高く設定し、国内の自動車産業を保護してきた日本としては、ちょっとずるい気がします。もちろん、それが外交だといってしまえばその通りなのでしょうが、それであれば、相手国の期待する看護師・介護士受け入れに対しては、ある程度積極的に取り組む必要があると思います。さもないと、相手国の工業化の芽を摘んで、雇用創出の機会を減らしておきながら、労働者の受け入れを拒んでいることになり、相手国の経済を崩壊に追い込んでいることになります。このような一方的な契約は長続きしないでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;フィリピンやインドネシアの交渉力が低いのだから仕方ないという考え方ではいけないと思います。欧米流の交渉術であの手この手で一方的に勝ってしまえばいいというだけでは、アジアの国々との共栄は難しいでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;世界的な不況が広がる中、日本だけ悠長なことを言っているわけにはいかないというのも事実ですが、世界の中のアジアとして発展するためには、もっとフェアな外交を心がけるべきではないかと思うのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;蛇足になりますが、2007年の統計では、フィリピンからの輸入総額が9,899億円、フィリピンへの輸出総額が1兆835億円。日本は936億円フィリピンから儲けていることになります。フィリピン＝貧困というイメージを持っておられる方も多いと思いますが、現状で既に富裕国が貧困国から儲けている状態になっているのです。それをさらに儲ける方向に進めても、破綻が目に見えていると思うのですが……&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-1737744560824669911?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/1737744560824669911/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=1737744560824669911' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/1737744560824669911'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/1737744560824669911'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/blog-post_10.html' title='【ニュース】フィリピン人受け入れ機関を募集'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-7693995697675068564</id><published>2009-01-06T17:00:00.002+09:00</published><updated>2009-01-11T17:44:40.771+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='その他'/><title type='text'>国際電話とインターネット電話 (1)</title><content type='html'>&lt;p&gt;フィリピンに住んでいる友人と連絡を取りあうとき、ふだんはＥメールを使うことが多いですが、どうしても急ぎのときなど、とにかく電話が手っ取り早いので、国際電話をかけることが多々あります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これまで、知り合いから、&lt;a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1CCPR2+39VUK2+5WS+C1DUQ&amp;amp;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fcalling-cards%2F1818824%2F1820575%2F" target="_blank"&gt;ＫＤＤＩスーパーワールドカード&lt;/a&gt;が安くて便利だと聞いていたのですが、それでも結構な金額になってしまい、何か手軽でいい方法はないか探していました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;当初、先方のPCに&lt;a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1HN9LF+FFHG6Q+1AAO+63H8I" target="_blank"&gt;Skype（スカイプ）&lt;/a&gt;をインストールしてもらって、こちらのPCから無料通話を試みたのですが、連絡を取りたいときにそう都合よく相手がPCの前に座っているはずもなく、一旦、&lt;a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1HN9LF+FFHG6Q+1AAO+61Z82" target="_blank"&gt;SkypeOut&lt;/a&gt;で相手の携帯電話を鳴らして「Can you use Skype, now?」と、確認を取ってから、とりあえず通話を切って、再度、相手のSkypeアカウントにコールしなおすという面倒くさいことをしなくてはなりませんでした。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;実は、Skypeにはオフラインのときにかかってきた通話を一般の電話・携帯電話に転送する機能があるのですが、その機能を有効にするためにはプリペイドのSkypeクレジットを購入せねばならず、さらにSkypeアカウントから電話に転送した場合の通話料金は電話を受けた側のSkypeクレジットが消費されるので、それらの出費を、毎日「仕事がない、仕事がない」といっているフィリピン人に強要するわけにもいきません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;結局、コールしなおすのが面倒くさくて、SkypeOutのまま話し続けることになります。そのうえ、こちらはPCの前に張り付きになってしまうので、携帯電話のようにパッと思いついたときにすぐ電話するというわけにいきません。どうやら、Skype To Go番号の契約をすれば、こちらもPCを使わずに、携帯電話から携帯電話にかけられるようなのですが、これには月額契約が必要で、使うときにちょっとだけというわけにはいかないようです。携帯電話の料金も毎月払っていますから、これにSkypeの契約が毎月乗ってくるのは、気持ち、ちょっとしんどいです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;なにかうまい方法はないものかと、いろいろインターネットを探しまわっていたのですが、去年の末に、&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAH（ジャージャー）&lt;/a&gt;というサービスを見つけました。これが、使ってみると以外に使いやすいのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;メールアドレス（フリーアドレス可）を登録して、クレジットカードを登録してしまえば、携帯電話同士で話ができて、フィリピンまで39.035円／分です。日本国内の携帯電話の通話料がだいたい20円／30秒ぐらいなので、日本にいる友達の携帯に電話しているのとだいたい同じか、少し安いぐらいで通話できるわけです。しかも、料金も使わない月は0円。使った分だけ支払う従量制です。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ただ、問題は、電話をかけるときは毎回PCから&lt;a href="http://www.jajah.com/?affid=019051db" target="_blank"&gt;JAJAHのwebページ&lt;/a&gt;を開いて、CALLボタンをクリックしないといけないことです。JAJAHは、その問題に関して、&lt;a href="http://mobile.jajah.com" target="_blank"&gt;JAJAH.Mobile Web&lt;/a&gt;というソリューションを提供しています。これは、PCからwebに接続する代わりに、ブラウザ機能のある携帯電話から、モバイル用の軽いページに接続するというものです。これで、一旦PCでアカウントの設定を終えると、携帯電話だけで利用することができます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;しかし、たいへん残念なことに、このページはDoCoMoのi-modeに対応していないのです。FOMAユーザーの私としては、あきらめることが出来ませんでした。いろいろ自分でトライした結果、DoCoMoのFOMAから&lt;a href="http://mobile.jajah.com" target="_blank"&gt;JAJAH.Mobile Web&lt;/a&gt;を利用してフィリピンに安く電話をかける方法をいくつか見つけることができました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;font size="2"&gt;少し長くなりましたので、続きは後日&amp;#8230;&amp;#8230;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt; &lt;p&gt;&lt;a href="http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/2_11.html"&gt;国際電話とインターネット電話 (2)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;img height="1" alt="" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=1CCPR2+39VUK2+5WS+C1DUQ" width="1" border="0" /&gt;&lt;img height="1" alt="" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=1HN9LF+FFHG6Q+1AAO+63H8I" width="1" border="0" /&gt;&lt;img height="1" alt="" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=1HN9LF+FFHG6Q+1AAO+61Z82" width="1" border="0" /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-7693995697675068564?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/7693995697675068564/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=7693995697675068564' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/7693995697675068564'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/7693995697675068564'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/1.html' title='国際電話とインターネット電話 (1)'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-9114520474857973656</id><published>2009-01-05T14:05:00.001+09:00</published><updated>2009-01-05T14:05:06.966+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>【コラム】環境保護と産業発展</title><content type='html'>&lt;p&gt;最近、こんな記事を見つけました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://mainichi.jp/life/ecology/event/news/20081204org00m040036000c.html" target="_blank"&gt;「フォレストーリー・プロジェクト」個人向け販売開始のお知らせ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;こういう活動を通して、人間と自然環境とのかかわりを考えるきっかけにするというのならば、一口2,100円というお金も高くはないと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ただ、フィリピンを含む開発途上国といわれる国々の自然を保護することをあまりに強調しすぎるのは、個人的には賛成しかねるのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;特に、今のヨーロッパ主導で始まったエコブームにそのまま乗ってしまうと、開発途上国は産業発展の芽を絶たれてしまいます。アフリカや東南アジアの木を切るなということは、それらの地域に新たに工場や商業施設を作るなということになります。今以上にCO&lt;sup&gt;2&lt;/sup&gt;の排出量を増やすなということは、自動車も電車も船も増やすなということになり、経済発展そのものが否定されます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;先進国のように、既に低効率の機械を大量に使用しており、それらを高効率なものに置き換えていくことによってCO&lt;sup&gt;2&lt;/sup&gt;を削減できる場合は問題ありませんが、開発途上国のように、これからさまざまな機器の絶対量を増やしていかないといけない国々は、CO&lt;sup&gt;2&lt;/sup&gt;の排出量を増やさないわけにはいきません。同じ理由で、開発途上国が、全く自然を破壊せずに、自国内に工場を新設することはできません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;特に、「&lt;a href="http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post_3730.html"&gt;【ニュース】世界不況が出稼ぎフィリピン人直撃&lt;/a&gt;」でも少し書きましたが、フィリピンは、今、とにかく工業化が急務です。自然も大事ですが、それ以上に人間の命が大事です。早急に国内産業を立ち上げないと、自然を保護しようにも、政府自体が機能しなくなります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;先進国は、これまで散々自然破壊をしつくし、それらとの引き換えに高度な産業発展を遂げてきたのです。そして、自分たちが十分な富を蓄えた後で、発展途上国の貧困を無視し、偽善に満ち溢れた態度で一方的に自然を壊すなというのは、あまりにも身勝手というものです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;本当に地球のことを考え、未来の地球人のために森林を残そうと考えるのならば、開発途上国の貧困にあえぐ人々に十分な労働とそれに見合った平等な報酬を与える手段も一緒に考える必要があるはずです。それらがバランスよく語られることのない自然保護活動は逆に将来の地球人を破滅に導くことになると思うのです。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-9114520474857973656?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/9114520474857973656/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=9114520474857973656' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/9114520474857973656'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/9114520474857973656'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/blog-post.html' title='【コラム】環境保護と産業発展'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-9010275524315614631</id><published>2009-01-04T22:12:00.001+09:00</published><updated>2009-01-04T22:12:02.461+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>【コラム】フィリピン人女性に対する先入観(2)</title><content type='html'>&lt;p&gt;遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;さて、内容的には正月と一切関係ない内容ですが、先日ふと、何かの本で読んだフィリピン女性と金の話について思い出しましたので、それについて少しだけ考えたことを書いておきます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;本のタイトルは忘れてしまったのですが、確か、ちょっとディープな旅行紹介のような感じで、東南アジアのスラム地区を紹介していたような、あまり真面目でない本の中で、本題とは外れた形で著者のフィリピン人感のようなものが書かれていた箇所を読んだことがありました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;著者は、フィリピンパブで働いていた女性と知り合い、彼女が日本とフィリピンを行き来しながら、日本で働いていた２年ほどの間、恋人同士として交際をしていたそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;交際中、著者は、フィリピンの彼女の家を訪れたこともあるようで、彼女の家族に食事をおごったりしたそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ただ、著者曰く、彼女の家族が全くお礼を言わないのだそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そこに、かなりカチンときていたようで、著者のフィリピンに対するイメージはあまりよくないような文面になっていたように記憶しています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;また、彼女がいつも金の無心をすることにかなり腹を立てていたようで、結局、彼女がフィリピンに帰ったまま日本に来なくなると、なんとなく連絡を取り合わなくなり、特に別れようと言う事もなく自然消滅的な感じで別れてしまったそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そして、そのまま６年が経ったある日、突然、フィリピンにいる彼女から電話がかかってきて、挨拶もそこそこに「お金ない（お金を送ってほしい）」と言われたそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;６年も連絡なしで、当たり前のように金の無心をするなんて、フィリピン人の感覚がわからん！ と、電話を切ったそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;また、インターネットなどで、いろいろな方々のフィリピン人感を読んでいると、フィリピンでは、裕福なものが貧乏なものに分け与えるのは当たり前だから、お礼なんて言わないのだそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;日本人は、子供のときから「『ありがとう』と素直に言えるようになりなさい」と教わります。（ま、言えない日本人も結構いると思いますが&amp;#8230;&amp;#8230;）&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;本当にフィリピン人はお礼を言わないのでしょうか？&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;私はフィリピン人から何度もお礼を言われたことがあります。もちろん、普通の会話の中で。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;たしかに、「ありがとう」とか「Thank you」とか、わかりやすい言葉じゃないかもしれませんが、「いいの？ やさしい」とか「あなた、だいじょうぶ？」とか、気遣いの言葉を普通に言ってくれます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;また、同じフィリピン人でも、親から「誰にでも、すぐに『ありがとう』と言いなさい」と教育されたという人もいます。その人は、いつも私に「ありがとう」、「thank you」と、事細かにお礼を言ってくれます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ですから、前出の著者の彼女の家族が一言もお礼を言わなかったのは、私は、単に人見知りだったのではないかと思います。その後、会話をしていれば、何か、お礼に似た言葉が出ていたのではないでしょうか。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そして、金の無心の件については、私はむしろ、彼女のほうに少し同情します。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;フィリピン人、特に、フィリピンパブでタレントとして働いていたような女性は、実はたいへんプライドが高い方が多いのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ですから、お客さんへの露骨なチップの要求など、他人に対して媚びる態度を取るのを嫌がります。しかし、家族を養う必要があるのでお金は必要です。結果、日本人のボーイフレンドに「ハズカシイナ」と言いながら、お金の無心をすることになります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;フィリピンに帰ると、借金を返した後も、親戚がたくさん集まって日本で稼いだお金を借りていってしまうので、現金はほとんど手元には残りません。親戚や知り合いを順々に回って、どうにかお金のやりくりができている間は、日々の生活に必死で、国際電話をかける余裕などなかったのでしょう。少しお金が欲しいとき、きっと著者のことを思い出したのでしょうけれど、お金の要求だけの電話はプライドが許さなかったのかもしれません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そして、いよいよお金の出所が無くなって、もう、どうしようもないということになって、仕方なく、プライドを捨て、恥をしのんで、著者に電話をしたのだと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;日本人にとっても、フィリピン人にとっても、以前どんな関係であったにせよ、６年間会っていない人に、お金をくださいと言うのはそれなりに抵抗のあることだと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;もちろん、だからといって、６年ぶりに電話をかけてきた彼女に、ホイホイとお金を送ってあげるわけには行きませんので、私が著者の立場であったとしても、結果は同じだったのかもしれません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;私だったら、結局ダラダラ長話をしてしまい、電話会社だけが儲かるっていうオチになりそうです。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-9010275524315614631?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/9010275524315614631/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=9010275524315614631' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/9010275524315614631'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/9010275524315614631'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2009/01/2.html' title='【コラム】フィリピン人女性に対する先入観(2)'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-6200531565362595660</id><published>2008-12-30T14:06:00.001+09:00</published><updated>2008-12-30T14:06:50.124+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】エボラウイルスに負けず食肉販売は好調</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.afpbb.com/article/economy/2552712/3635235" target="_blank"&gt;エボラウイルス感染ブタ発見のフィリピン、食肉販売は好調&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;２３日、世界で始めてフィリピンのマニラで、ブタへのエボラ出血熱ウイルス感染が確認されましたが、クリスマスもブタの丸焼きが飛ぶように売れるなど、これまでのところ、豚肉販売などへの影響は出ていないとのことです。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;こういうニュースを見ると、さすがフィリピンだと感心します。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;日本だったら大騒ぎなのでしょうが、WHOの調査でも、今回マニラで見つかったウイルスは人体への影響はないということですし、この程度のことで慌てない安定感は、もともとの気質なのでしょうかね。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;離島の田舎ならまだしも、マニラ中にニュースは届いているはずですが、影響ないんだったら食べましょう、ということなんでしょうね。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-6200531565362595660?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/6200531565362595660/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=6200531565362595660' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/6200531565362595660'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/6200531565362595660'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post_162.html' title='【ニュース】エボラウイルスに負けず食肉販売は好調'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-942644417620181453</id><published>2008-12-30T13:50:00.001+09:00</published><updated>2008-12-30T13:50:51.210+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】世界不況が出稼ぎフィリピン人直撃</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20081212-OYT1T00892.htm" target="_blank"&gt;解雇の嵐、帰国の波&amp;#8230;世界不況が出稼ぎフィリピン人直撃&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;労働力人口の２０％をOFW(Overseas Filipino Workers)として海外に送り出しているフィリピンは、世界規模の景気後退の影響をまともに受けてしまっているようです。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;OFWによる仕送り収入に頼った経済は、全くフィリピンのためになりません。これを機に早く国内産業の発展に向けた取り組みを本格化してほしいものです。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;OFWとして労働者を海外に派遣するということは、貴重な労働力を外国の産業発展のために使っているということになるのです。フィリピン政府はその理屈が本当に理解できていないように感じます。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;人が働いて対価を得るということは、そこに何か価値を生み出すから対価を得ることができるわけです。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;OFWがフィリピン国外で働くということは、そのぶんフィリピン国内に価値が生まれなくなっているということです。しかも、国外で職を求めるということは、多くの場合、相手国の労働者よりも安い賃金で働くことになり、労働力を安売りすることになります。その上、働き盛りの労働者は同時に強力な消費者でもあります。その２０％を国外に放出していたのでは、国内経済を衰退させる原因にもなってます。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;私は、今のフィリピンを活性化するのは、国内産業の工業化しかないと思っています。貧困からの開放には工業化がもっとも手っ取り早く、有効なのです。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;でも、何を作ったらいいのでしょう？&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;あえて言わせてもらえば、「何でも」です。とにかく工業製品を何でもいいから増産するのです。フィリピンでは人件費が安いのですから価格競争ならどの国にも負けないはずです。世界的な不況の今、安ければ何でも売れます。バブル崩壊後の日本で１００円ショップが稼ぎまくったのと同じ理屈です。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;何でもいいから、とにかく作れるものを安く大量に作ればいいのです。まずはスタートを切ることです。戦後の日本と同じように、徹底的な工業化によって、ひとまず貧困をなくす。それがフィリピン政府に課せられた目下の課題です。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;産業に厚みが出れば、公共工事によって国内のインフラを整備しながら一気に経済を活性化することができます。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;この不況はフィリピンにとって、最大のチャンスだと思います。フィリピンがんばれ！&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-942644417620181453?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/942644417620181453/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=942644417620181453' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/942644417620181453'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/942644417620181453'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post_3730.html' title='【ニュース】世界不況が出稼ぎフィリピン人直撃'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-1914551092144045264</id><published>2008-12-30T12:44:00.001+09:00</published><updated>2008-12-30T12:44:10.063+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】改正国籍法、母子１０組が日本国籍取得届</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://sankei.jp.msn.com/world/asia/081210/asi0812102038007-n1.htm" target="_blank"&gt;フィリピン、母子１０組が日本国籍取得届&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;５日、日本の国籍法が、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供について、父親の認知を条件に日本国籍を認めるよう改正されました。これを受けて、フィリピン人の母親とその子供１０組が１０日、マニラの日本大使館に国籍取得届を提出しました。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;今回の国籍法改正は、フィリピンと日本の新しい関係の始まりだと思います。日本人の私としては、諸手を挙げて賛成というわけではありませんが、これまで日本がフィリピンに対して取ってきた態度を真摯に受け止めた、全うな判断だと思っています。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;日本人の父親を持ち、フィリピン人の母親とフィリピン国内で暮らす子供は数万人いるとされ、この子供たちは全員、父親に認知され、日本国籍を得る権利があります。日本国籍を得た後は、当然、職を得るために日本に来るでしょう。そして、一生懸命働いて、自分たちを育ててくれた家族に仕送りをするでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;世界的な不況で大量のOFW(Overseas Filipino Workers)が職にあぶれている現状で、円高をキープしている日本はフィリピン人たちにとって憧れの国です。フィリピンから、日本人としてやってくる彼らを、ただ拒絶するのではなく、生い立ちの違う日本人同士として、正しい関係を保ち続ける覚悟が必要です。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-1914551092144045264?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/1914551092144045264/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=1914551092144045264' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/1914551092144045264'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/1914551092144045264'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post_30.html' title='【ニュース】改正国籍法、母子１０組が日本国籍取得届'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-523321602682063712</id><published>2008-12-30T12:14:00.001+09:00</published><updated>2008-12-30T12:14:40.319+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>【コラム】フィリピン人女性に対する先入観 (1)</title><content type='html'>&lt;p&gt;一部のマスコミの偏った報道のせいもあるのかもしれませんが、多くの日本人はフィリピン人、こと女性のフィリピン人についてかなり誤解をしているように思います。斯く言う私も実際にフィリピン人の知り合いができるまでは、大雑把な理解は完全に間違っておりました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;特に、フィリピン人女性と日本人男性のお金に関するトラブルは、枚挙に遑がなく、そのほとんどが日本人男性がフィリピン人女性に金銭を騙し取られたというものです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;もちろん、日本人男性から故意に金銭を巻き上げたフィリピン人女性も数の上ではかなりいるのでしょうが、実際のトラブルは両者の思い違いによるものがほとんどで、悪意があるものは少ないのではないかと思っています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;たとえば、数ヶ月前、インターネットの質問掲示板にこのような内容の質問が挙げられておりました。&lt;/p&gt;  &lt;blockquote&gt;   &lt;p&gt;自分は、インターネットで知り合ったフィリピン人女性が、自分に会いに日本に来たいというので、お金をあげた。      &lt;br /&gt;幾ら必要か尋ねたら、３０万円必要だといったので送金した。       &lt;br /&gt;しかし、約束の空港で待っていても、一向に現れない。       &lt;br /&gt;３０万円がもったいないとは思わないが、この手の悪質な詐欺を行うフィリピン人女性にお灸をすえる意味でも、法的に訴えたい。       &lt;br /&gt;何か良い方法はないだろうか？&lt;/p&gt; &lt;/blockquote&gt;  &lt;p&gt;この質問に対する回答は、何件か書き込まれていましたが、ほとんどが、「こんな見え透いた詐欺に引っかかるほうが悪い。頭を冷やして、泣き寝入りしろ」というものでした。中には、片道航空運賃ぐらいは調べてから行動しろというような内容もあったように記憶しています。そして、質問者も含めた、ほぼすべての方々が、その女性は日本に来る気などはじめから無かった。３０万円をまんまとせしめて、マニラで半年遊んで暮らすつもりだったのだ。という暗黙の同意の上で話を進めていました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;それを読んだときの私は、確かに一度も会ったことのない外国人に３０万円も渡すなんて非常識すぎると思い、多くの回答者にほぼ賛同していました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;しかし、今になって思い出すと、この３０万円という金額は何なのか。なぜこの二人の男女は会うことが出来なかったか、単なる詐欺ではないストーリーを想定することができます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;まず、この３０万円という金額、これは、フィリピン人女性がタレントとして日本に出稼ぎに出る前に、フィリピン国内のエージェンシーに借金する金額とほぼ同額です。３０万円の中には、飛行機のチケット代だけではなく、ビザ申請手数料や、受け入れ先になる日本のフィリピンパブとの調整手数料、タレント登録に必要な歌やダンスのレッスン料など諸々の料金が含まれているようです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;では、この３０万円の内訳をもう少し&amp;#8230;&amp;#8230;って、実は、そんなものどうでもいいのです。エージェンシーはタレント一人ひとりにマネージャーをつけて、なんだかんだと世話を焼くふりをして、とにかく３０万円の借金をさせます。３０万円といえば、若いフィリピン人女性たちにとってかなりの高額です。本当に返せるのでしょうか？もちろん担保なんてありません。しかし、これらのことを知っていれば、それが理解できます。&lt;/p&gt;  &lt;ol&gt;   &lt;li&gt;タレントたちが日本で働いている間、日本のプロモーターから払われる基本月給の相場が約５万円（５００米ドル） &lt;/li&gt;    &lt;li&gt;タレントに与えられる興行ビザで、最長６ヶ月間日本に滞在できる &lt;/li&gt;    &lt;li&gt;現金は帰国時の空港で、プロモーターからエージェンシーを通して諸々差し引いた金額がタレントに支払われる &lt;/li&gt; &lt;/ol&gt;  &lt;p&gt;つまり、５万円&amp;#215;６ヶ月＝３０万円 は、確実にプロモーターを通じてエージェンシーの手に入るのです。逆にタレントたちは、名目上、毎月５００ドルもらったことになりますが、実際にはエージェンシーに巻き上げられるのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;2005年以降は日本政府がフィリピン人タレントの受け入れの制限を急に厳しくしたために、順番待ちのタレントがフィリピン中に溢れました。この順番待ちを繰り上げて、ひとよりも先に日本に行くためには、自分で３０万円を準備して、エージェンシーに前払いで交渉すると、俄然有利になります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;前出のフィリピン人女性が要求した３０万円はこの３０万円ではないかと思うのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これらを片言の日本語を駆使して、日本人にわかるように整理して説明するのはフィリピン人女性にとって、極めて困難でしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;でも、あなたはこう思うかもしれません。格安航空チケットを使えば、１０万円もあれば、観光ビザで来日して、彼に会って帰ることができたじゃないか。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;私もそう思いました。でも、それは無理なのです。日本政府は、ほとんどのフィリピン人に対して観光ビザを発行しません。理由は観光ビザで来日したフィリピン人が不法就労する可能性があるからだそうです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ですから、彼女が日本にやってくるためにはやはり３０万円が必要だったのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;と、いうことは、彼女は日本に来たのでしょうか？ もし本当に日本に来たのなら、なぜ空港で会えなかったのでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;フィリピンのエージェンシーと日本側のフィリピンパブの間に立って、入国手続きや来日３ヶ月後のビザの延長申請などの諸々を請け負う日本のプロモーターは、今、フィリピン人タレントの扱いについて、極めて神経質になっています。既に法改正によって日本国内のフィリピン人タレントの確保が難しくなっている状況で、大きなトラブルがあると困るからです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;飛行機を降りたら、空港から彼らの用意した車で該当するフィリピンパブにタレントたちを配って行きます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;空港で待ち合わせという、ドラマのようなシチュエーションを想定したことが裏目に出たのではないでしょうか。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;でも、空港で待ち合わせができるかどうかなんて、彼女は分かっていたんじゃないの？&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;いや、たぶん、彼女は自分がどうやってフィリピンパブまで配られていくか、そのプロセスの中で、いつ、どれくらいの空き時間が取れるかなんてことは、全く知らされていなかったと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;もちろん、これは私の勝手な想像にすぎません。この件に関しては、日本人男性がまんまと３０万円を騙し取られただけなのかもしれません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;でも、私が出会ったフィリピン人達は、日本人から３０万円騙し取って、「フン、このスケベ親父め」と鼻息で吹き飛ばすことができるような勢いのある人は一人もいないのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;確かに、日本に来ているフィリピン人たちは男女を問わず、故郷の家族に送金するために働いており、お金を得ることに貪欲です。しかし、だからといって他人からお金を騙し取ろうと考えているわけではないということは理解しておく必要があると思います。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・・・&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;でも、不思議ですよね。６ヶ月間、５万円／月 の給料を得るために３０万円の借金をしたのでは、何の意味もありません。それぐらいのことは、彼女たちも十分理解しています。では、彼女たちは何のために日本に来るのでしょう？&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;彼女たちの実質の収入は、生活費としてお店から渡される３，０００円／週 程度と、お客さんからの指名料やチップなどです。彼女たちは、生活を切り詰めてそれらを貯め込んで、毎月１万円程度を家族に仕送りします。つまり、この１万円／月 を得るために日本に来ていると考えていいでしょう。フィリピンの田舎なら１万円あればどうにか一家族が暮らしていけます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;彼女たちのマネージャーは、フィリピンにいながらにして、タレント一人当たり毎月５万円を丸ごと手に入れるわけです。まさに濡れ手に粟。貧富の差は広がるばかりですね。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-523321602682063712?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/523321602682063712/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=523321602682063712' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/523321602682063712'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/523321602682063712'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/1.html' title='【コラム】フィリピン人女性に対する先入観 (1)'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-6329412276190288420</id><published>2008-12-10T14:02:00.001+09:00</published><updated>2008-12-10T14:02:53.703+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='お知らせ'/><title type='text'>【お知らせ】初売上、出ました！(^o^)/</title><content type='html'>&lt;p&gt;昨日の夜、ついに比律賓書店の初売り上げが出ました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;こんなこと、皆さんにお知らせすることではないのですが、午前中に、商品の発送を終了して、Excelの売上管理ファイルに売上や送料などを書き込んで、ウキウキした気分でお昼ご飯を済ませた後で、ふと一息つくとなんとなく&amp;#8230;&amp;#8230;ブログに、書いちゃおうかな&amp;#8230;&amp;#8230;なんて気持ちになってしまいました（笑）&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これからも地道にがんばっていきますので、よろしく願いします。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-6329412276190288420?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/6329412276190288420/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=6329412276190288420' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/6329412276190288420'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/6329412276190288420'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/o.html' title='【お知らせ】初売上、出ました！(^o^)/'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-4725790254409901582</id><published>2008-12-08T18:25:00.001+09:00</published><updated>2008-12-08T18:25:15.271+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='お知らせ'/><title type='text'>【お知らせ】Amazon支店、開店いたしました</title><content type='html'>&lt;p&gt;さて、いまだに本店直販部門が立ち上がっていないのですが、その前に&lt;a href="http://philippine.books.officelive.com/amazonshop.html" target="_blank"&gt;Amazon支店&lt;/a&gt;が立ち上がりました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fhomepage.html%3Fie%3DUTF8%26%252AVersion%252A%3D1%26%252Aentries%252A%3D0&amp;amp;tag=avalanche08-22&amp;amp;linkCode=ur2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399"&gt;Amazon.co.jp&lt;/a&gt;&lt;img style="margin: 0px; border-top-style: none! important; border-right-style: none! important; border-left-style: none! important; border-bottom-style: none! important" height="1" alt="" src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=avalanche08-22&amp;amp;l=ur2&amp;amp;o=9" width="1" border="0" /&gt;の中にある膨大な量の本の中から、フィリピンに関係のありそうなものだけをチョイスしました。とりあえずフィリピンのことが気になったら、ここからお買い上げいただける仕組みになっております。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;決済システム、配送システム、すべてアマゾン任せなので安心してお買いあげいただけます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;どうぞ、よろしくお願いいたします。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-4725790254409901582?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/4725790254409901582/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=4725790254409901582' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/4725790254409901582'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/4725790254409901582'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/amazon.html' title='【お知らせ】Amazon支店、開店いたしました'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-3281435515766222252</id><published>2008-12-08T16:57:00.001+09:00</published><updated>2008-12-08T16:57:51.573+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】パックマン勝利に沸くフィリピン国民</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.afpbb.com/article/sports/sports-others/boxing/2546885/3594673" target="_blank"&gt;フィリピン国民がパッキャオを祝福&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ボクシングウエルター級１２回戦でボクシング界の伝説とも言われたオスカー・デラホーヤ（米国）を破り、マニー・パッキャオ（フィリピン）が勝利した。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;６日の晩に突然、「パックマンの試合、どっちが勝つか賭けようぜ」という内容のメールがフィリピン人の友人から届きました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;正直、何のことかさっぱり分からず、   &lt;br /&gt;「パックマンってなに？日本じゃ最近ポケモンが流行ってるけど」    &lt;br /&gt;って返事を返したところ、&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;「ああ、マニー・パッキャオっていうフィリピン人のボクサーを知らないのか。対戦相手のデラホーヤはメキシコ人だ。メキシコ人には絶対負けない」   &lt;br /&gt;という、やや興奮気味の返事が返ってきました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;どうやら、オスカー・デラホーヤは米国籍ですが、メキシコ系なんだそうです。   &lt;br /&gt;ええ、そうなんです。つまり、スペイン植民地対決なんです&amp;#8230;&amp;#8230;    &lt;br /&gt;そんなの、日本人の私には正直関係ないので、    &lt;br /&gt;「フィリピン人とメキシコ人なら、フィリピン人が絶対勝つだろう。パックマンの勝ちだ！」    &lt;br /&gt;っていう、思いっきり無責任な返事を返したら、    &lt;br /&gt;「atarimae」    &lt;br /&gt;と、一言、日本語で返ってきました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そんなの、賭けにならねぇじゃねぇか！&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;でも、結果はパッキャオの圧勝。どうやらフィリピン中が大騒ぎでひっくり返ったようです。   &lt;br /&gt;ニュースによると、いろいろ事故や事件もあったみたいですが、こういうことに全国民が興奮できるって、３０～４０年前の日本を見ているようで、なんとなく懐かしいような、ちょっとうらやましいような、そんな気持ちになりました。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-3281435515766222252?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/3281435515766222252/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=3281435515766222252' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/3281435515766222252'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/3281435515766222252'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post_08.html' title='【ニュース】パックマン勝利に沸くフィリピン国民'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-129652113959269753</id><published>2008-12-03T22:35:00.001+09:00</published><updated>2008-12-03T22:35:42.598+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='お知らせ'/><title type='text'>【お知らせ】ゲームボーイミクロ入荷しました</title><content type='html'>&lt;p&gt;ゲームボースミクロのファミコンバージョンが入荷しました。&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Foffer-listing%2FB000AS53IG%3Fie%3DUTF8%26coliid%3D%26ref%255F%3Dolp%255Ftab%255Fnew%26me%3D%26qid%3D1228310503%26qid%3D1228310503%26sr%3D8-1%26sr%3D8-1%26seller%3D%26colid%3D%26condition%3Dnew&amp;amp;tag=avalanche08-22&amp;amp;linkCode=ur2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399"&gt;アマゾンマーケットプレイス&lt;/a&gt;&lt;img style="margin: 0px; border-top-style: none! important; border-right-style: none! important; border-left-style: none! important; border-bottom-style: none! important" height="1" alt="" src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=avalanche08-22&amp;amp;l=ur2&amp;amp;o=9" width="1" border="0" /&gt;にて販売しておりますので、よろしくお願いします。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;クリスマスのプレゼントなどにいかがでしょうか？&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;iframe style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=avalanche08-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=B000AS53IG&amp;amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Foffer-listing%2FB000AS53IG%3Fie%3DUTF8%26coliid%3D%26ref%255F%3Dolp%255Ftab%255Fnew%26me%3D%26qid%3D1228310503%26qid%3D1228310503%26sr%3D8-1%26sr%3D8-1%26seller%3D%26colid%3D%26condition%3Dnew&amp;amp;tag=avalanche08-22&amp;amp;linkCode=ur2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399"&gt;比律賓書店より、マーケットプレイスにて新品6,000円で販売中。 &lt;/a&gt;&lt;img style="margin: 0px; border-top-style: none! important; border-right-style: none! important; border-left-style: none! important; border-bottom-style: none! important" height="1" alt="" src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=avalanche08-22&amp;amp;l=ur2&amp;amp;o=9" width="1" border="0" /&gt;&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-129652113959269753?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/129652113959269753/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=129652113959269753' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/129652113959269753'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/129652113959269753'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post_03.html' title='【お知らせ】ゲームボーイミクロ入荷しました'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-7554049277893118923</id><published>2008-12-03T22:03:00.001+09:00</published><updated>2008-12-03T22:14:27.272+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】東南アジア株式＝軒並み大幅安</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK829179620081202" target="_blank"&gt;東南アジア株式＝軒並み大幅安、米株急落を嫌気&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;2日の東南アジア株式市場は、軒並み大幅安となったようだ。前日の米国株式市場の急落を受けての大量の売りによるもの。フィリピンのマニラ市場では、通信株や小売株が売られた。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;米国の経済動向は世界全体に大きく影響を及ぼしています。こと、OFWを大量に米国に送り出しているフィリピンへの影響は甚大です。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;今回の株価の急落だけではなく、例のプライムローン問題以降、米国の経済状況が低迷を続ける中、当然しわ寄せは末端労働者に押し付けられるかたちになります。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;米国にいるOFWたちはその性質上、現地人よりも安い賃金で同レベルの労働を提供しなくてはならないわけで、現地人労働者の賃金が低下していくと、それよりもさらに低い賃金で働くことになります。しかも、米ドルの価格が下がっているので送金しても目減りするばかりです。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;ただ、OFWを大量に送り出しているという現実が、フィリピン内部を空洞化させ、経済発展のブレーキを踏むことになってもいるのです。貴重な労働力を外国に送り出して、外国の経済発展に使われているのです。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;この米国プライムローン問題にはじまった、世界同時株安は、世界の経済バランスの変革点になるでしょう。フィリピンにとって、これはちょうどいいタイミングなのかもしれません。日本からのタレント締め出しによって、OFWの男性化が進んでいるといわれています。しかし、これを期にOFWの総人口を減らし、それらの労働力をフィリピン国内に呼び戻すことによって、同時にそれら労働者が消費者となってフィリピン国内の経済を活性化させ、国内の産業を発展させることはできないでしょうか。&lt;/p&gt;  &lt;p align="left"&gt;今の世界経済の変化が、後のフィリピンにとって良い方向に働いてくれれば良いと、日本のことを棚に上げたまんまで考えています。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-7554049277893118923?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/7554049277893118923/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=7554049277893118923' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/7554049277893118923'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/7554049277893118923'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/12/blog-post.html' title='【ニュース】東南アジア株式＝軒並み大幅安'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-4819127024494180842</id><published>2008-11-30T13:33:00.001+09:00</published><updated>2008-11-30T13:33:42.599+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>【コラム】日本国籍と日比関係</title><content type='html'>&lt;p&gt;今年(2008年)の6月4日、最高裁は、母親がフィリピン人で、結婚していない日本人の父親から出生後に認知された、いわゆる「非嫡出子」十人に対し、日本国籍を認めました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これまでは、母親が外国人で父親と結婚していない場合、日本人である父親から、子供が胎児でいるあいだに胎児認知を受けていないと、非嫡出子として扱われ、日本国籍は認められず、母親の国籍として扱われていました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;6月4日の判決は、フィリピンと日本の関係が大きく変わっていく中での象徴的な出来事だと感じています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;日本は1980年代後半から2005年まで、いわゆるフィリピンパブで接客をするために、タレントとして興行ビザで入国するフィリピン人女性を受け入れ続けてきました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;戦後、これまでの歴史上類を見ない勢いで、経済的な急成長を続ける日本に対して、それまで、第二次大戦中の日本軍に対する感情から、親米排日の姿勢を続けていたフィリピンは、マルコス政権の下、一気に親日体制へと方向転換を行いました。日本を中心としたアジア経済の協調を恐れていたアメリカはフィリピン政府の親日化に強く反対しますが、その反対を押し切って関係正常化に臨んだマルコス大統領に対しての日本政府の一つの回答がフィリピン人タレントの受け入れだったのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;フィリピン人は、米国植民地時代に英語を公用語として強要されていた経緯から英語が堪能なため、OFW(Overseas Filipino Workers)として海外に職を求めることが、半ば当たり前となっていました。しかし、日本政府は外国人労働者の国内就労に関して厳しい制限を設けており、基本的には、単純労働といわれる職に外国人は就けないことになっています。反面、芸能人などの興行に関しては、比較的容易に興行ビザを発行しています。もっともこれは、日本政府だけが特別ということではなく、欧米政府も興行ビザは比較的容易に発行しています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;フィリピン政府は、この制度の間隙を突いた形で、一定の訓練を受けたものに、芸能人証明書を発行します。諸外国に対して、フィリピン政府のお墨付き芸能人であるから、興行ビザを発行してやってくれということです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;単純労働者の受け入れを極端に嫌っていた日本政府は、マルコス政権下のフィリピンに対して親日化との引き換えに、興行ビザの発行を認めたのです。以降、日本政府は、フィリピン政府発行の芸能人証明書を持ったフィリピン人に対して、ほぼ無条件に興行ビザを発行し続けます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;形式的には1973年に日比友好通商航海条約が批准されます。しかし、実質的な日比関係は1985年のプラザ合意後、猛烈に高騰した円を求めて、多くのフィリピン人女性が夜の接客業に就くことを目的に、タレントとして来日しはじめてからでしょう。戦後の新たな日比関係がはじまったのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;さらに、1991年、ピナトゥボ火山が噴火し、ベトナム戦争以降、日本の沖縄と並んで米軍の東アジアの拠点であったクラーク空軍基地が、火山噴火の影響から基地としての機能を失ったことを理由に撤退します。そして米軍は東アジアの拠点を沖縄に集中させます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;実際には、ピナトゥボ火山の噴火はただのきっかけで、もともと戦後日本が反米化したときのために、対日攻撃拠点として温存していたクラーク空軍基地が、日本の親米一辺倒な外交姿勢により、存在理由をなくしており、米軍は引き際をさぐっていたのでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;米軍兵士の夜遊び拠点であったアンヘレス市の女性たちは、米軍兵士たちを追って沖縄へやってきます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;折りしも1991年は、日本ではプラザ合意以降のバブル経済崩壊始まりの年。都心部での急激な景気低迷は、まだ地方都市には伝播しておらず、地価や株価暴落の影響を直接受けていない人たちは、遊び場を地方都市に求めていました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;また、政府はフィリピンパブの経営者たちに、外国人タレントを受け入れる条件として、あくまでも接客業でなく芸能人として雇用している建前を作らせるために、店の中に一定の広さのステージを作ったり、観客席の数を一定以上設けることを挙げており、結果、フィリピンパブは比較的地価の安い地方都市に多く存在していました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これらの状況がそれぞれ相乗効果となり、日比関係のほとんどはフィリピンパブを通したフィリピン人女性と日本人男性の関係になって行きます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;2005年3月15日、日本国法務省が改正省令を施行し、実質的なフィリピン人タレントの締め出しを行うまで、さまざまなかたちのフィリピン人女性と日本人男性の関係が爆発的に生まれました。今年6月4日の判決は、その事実に対する日本政府の一つの回答であると思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;20世紀の最後に歪な形で急速に深まった日比関係。21世紀に向けて新たな形を作っていかねばなりません。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-4819127024494180842?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/4819127024494180842/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=4819127024494180842' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/4819127024494180842'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/4819127024494180842'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/11/blog-post_30.html' title='【コラム】日本国籍と日比関係'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-7837080205389306082</id><published>2008-11-29T22:05:00.000+09:00</published><updated>2008-11-29T22:07:30.449+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】フィリピン人一家不法滞在：仮放免を１月まで延長</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://mainichi.jp/area/saitama/news/20081128ddlk11040284000c.html" target="_blank"&gt;蕨のフィリピン人一家不法滞在：東京入管、仮放免を１月まで延長 ／埼玉&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;蕨市の市立中学１年、カルデロン・ノリコさん（１３）の父アランさん（３６）と母サラさん（３８）は、９２～９３年に他人名義のパスポートを使ってフィリピンから日本に入国。９５年に日本でノリコさんを出産。その後、０６年にサラさんが入管法違反で逮捕され、一家は退去強制処分に。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;不法滞在で２７日が国外退去期限だったが、東京入国管理局は、来年１月１４日までの仮放免延長を認めた。&lt;/p&gt;  &lt;p align="center"&gt;・&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;生まれてから１３歳まで日本で生活してきたノリコさんは、フィリピン人の両親に育てられたものの、タガログ語は分からない。しかし、日本の戸籍に関する法律では、両親が日本人でない場合、日本で生まれたとしても日本国籍を得ることは出来ず、家族全員フィリピン人ということになる。さらに、両親共に不法入国となれば、一旦フィリピンへ戻ってしまうと、日本への再入国はほぼ不可能に近いだろう。少なくとも、両親に対して来日ビザが発行されることはないだろう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ノリコさんのことを思うと、３人の長期滞在を認めるべきだと思うが、日本政府としては、安易に判例を作ってしまいたくないだろう。もしも今回のことが特例で処理されてしまうと、外国人男女が不法入国しても、日本国内で子供を出産すれば、合法的に滞在が可能になってしまう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;他の例には当てはまりにくく、今回の例にだけ当てはまる論理的な言い訳ができればいいのだと思うが&amp;#8230;&amp;#8230;&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-7837080205389306082?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/7837080205389306082/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=7837080205389306082' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/7837080205389306082'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/7837080205389306082'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/11/blog-post_942.html' title='【ニュース】フィリピン人一家不法滞在：仮放免を１月まで延長'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-7223970620315964056</id><published>2008-11-29T12:06:00.001+09:00</published><updated>2008-11-29T12:06:45.157+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='ニュース'/><title type='text'>【ニュース】フィリピン航空値下げ</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=39018"&gt;フィリピン航空、燃油サーチャージを値下げ、片道約6300円に&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;&lt;a href="http://www.jp.philippineair.com/" target="_blank"&gt;フィリピン航空&lt;/a&gt;が、&lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/燃油サーチャージ" target="_blank"&gt;燃油サーチャージ&lt;/a&gt;の引き下げを発表したそうです。今年の12月24日から2009年3月31日までの発券分について、日本発国際線の燃油サーチャージをこれまでの1区間95米ドル（約9,000円）から66米ドル（約6,300円）に変更するとのことです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;1区間あたり実質約2,700円の値下げとなるわけですが、これでフィリピンに行きやすくなった？&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-7223970620315964056?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/7223970620315964056/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=7223970620315964056' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/7223970620315964056'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/7223970620315964056'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/11/blog-post_29.html' title='【ニュース】フィリピン航空値下げ'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-8800045732276755315</id><published>2008-11-27T12:08:00.000+09:00</published><updated>2008-11-29T12:09:06.615+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='お知らせ'/><title type='text'>【お知らせ】仮開店いたしました</title><content type='html'>&lt;p&gt;比律賓書店、仮開店いたしました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ひとまずは &lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fhomepage.html%3Fie%3DUTF8%26%252AVersion%252A%3D1%26%252Aentries%252A%3D0&amp;amp;tag=avalanche08-22&amp;amp;linkCode=ur2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399"&gt;Amazon&lt;/a&gt;&lt;img style="margin: 0px; border-top-style: none! important; border-right-style: none! important; border-left-style: none! important; border-bottom-style: none! important" height="1" alt="" src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=avalanche08-22&amp;amp;l=ur2&amp;amp;o=9" width="1" border="0" /&gt;アフィリエイトのみですが、とりあえずフィリピンに関するおすすめ本がお買い上げいただける状況になりました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;今後、少しずつ改良を進め、直販での販売も行いたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。&lt;/p&gt;  &lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-8800045732276755315?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/8800045732276755315/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=8800045732276755315' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/8800045732276755315'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/8800045732276755315'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/11/blog-post_27.html' title='【お知らせ】仮開店いたしました'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7031592721815261859.post-3357894652391518114</id><published>2008-11-24T11:41:00.002+09:00</published><updated>2008-11-24T11:47:31.941+09:00</updated><title type='text'>開店準備中</title><content type='html'>比律賓書店、開店準備中です。
フィリピンのことが好き。フィリピンの人が好き。とにかくフィリピンが気になるという人が、訪れたくなる書店にしたいと思います。
フィリピンに関して、思ったことや感じたことなどもこのブログにアップしていきますので、よろしくお願いします。
当面は、Paypalを使った直販と、Amazonのアフィリエイトを組み合わせていこうと思います。
ではでは、開店までお楽しみに！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7031592721815261859-3357894652391518114?l=philippinebooks.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://philippinebooks.blogspot.com/feeds/3357894652391518114/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7031592721815261859&amp;postID=3357894652391518114' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/3357894652391518114'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7031592721815261859/posts/default/3357894652391518114'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://philippinebooks.blogspot.com/2008/11/blog-post.html' title='開店準備中'/><author><name>ABCDｓ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry></feed>
